wikipediaの記事をそのまま流用しようと思っていたら、著作権に侵害する内容が含まれているとかで閲覧できない状態だった。
しかたがないので、自力で紹介する。
ウォーレン・バフェットは世界第2位の富豪(1位はビル・ゲイツ)。
株式投資だけで財をなしたことで有名。
その投資方法は「優良な会社の株価が低いときに大量に買い込む。分散投資はしない」というもの。
また、おいおい紹介する。
2006年07月14日
2006年07月15日
子供時代の金儲け
ウォーレン・バフェット
1930年8月、オマハに生まれる。
子供の時にやった金儲け。
6本セットで買ったコーラをバラ売りして、1本当たり5セント儲ける。
祖父の雑貨屋からソーダを仕入れ訪問販売する。
ゴルフコースを回って使えるゴルフボールを拾う。
キャディーのバイトをする。
捨てられた馬券の中から当たり馬券を探す。
11歳ではじめて株を購入。5ドルの利益が出たが、持っていれば暴騰してた。
祖父の雑貨店でアルバイトをする。
新聞配達。
農場に投資。
ピンボールゲームのリース事業。
これを高校卒業までにやっていたのだからすごい。
1930年8月、オマハに生まれる。
子供の時にやった金儲け。
6本セットで買ったコーラをバラ売りして、1本当たり5セント儲ける。
祖父の雑貨屋からソーダを仕入れ訪問販売する。
ゴルフコースを回って使えるゴルフボールを拾う。
キャディーのバイトをする。
捨てられた馬券の中から当たり馬券を探す。
11歳ではじめて株を購入。5ドルの利益が出たが、持っていれば暴騰してた。
祖父の雑貨店でアルバイトをする。
新聞配達。
農場に投資。
ピンボールゲームのリース事業。
これを高校卒業までにやっていたのだからすごい。
2006年07月16日
バフェットの金儲け2
特筆は新聞配達とリース事業の中身。
新聞は単に配達するだけでなく、雑誌の定期購読の勧誘も並行して行っていた。
配達される雑誌に付いている購読期間のデータを盗み見て、期間が切れる直前に勧誘したため抜群の成功率だったらしい。
新聞配達では、集金もやっていた。払わずに引っ越す人も多かったらしく、対策としてアパートの管理人に無料で新聞を配達。代わりに「引っ越ししそうだ」という情報をもらい、確実に集金していたらしい。
(注:この「らしい」というのは、読んでいるバフェットの伝記が原書(英語)であり、自分の理解度が完全ではないため。気になる人は確認してほしい。)
新聞は単に配達するだけでなく、雑誌の定期購読の勧誘も並行して行っていた。
配達される雑誌に付いている購読期間のデータを盗み見て、期間が切れる直前に勧誘したため抜群の成功率だったらしい。
新聞配達では、集金もやっていた。払わずに引っ越す人も多かったらしく、対策としてアパートの管理人に無料で新聞を配達。代わりに「引っ越ししそうだ」という情報をもらい、確実に集金していたらしい。
(注:この「らしい」というのは、読んでいるバフェットの伝記が原書(英語)であり、自分の理解度が完全ではないため。気になる人は確認してほしい。)
2006年07月18日
バフェットの金儲け3
リース事業
これは、壊れたピンボールマシンを買い取り、機械好きの友人に修理してもらって遊んでいたのが事の始まり。これをリースしたらどうだろうと考え、3軒のbarber shopに置かせてもらった。儲けは店と折半(理髪店という訳が当てはまるが、そんなとこでピンボールするのか?)。結構な実入りで、すぐに事業を拡大している。
店のオヤジにいろいろ注文を受けると「ボスに相談してみる」と言っていたらしい(高校生だと足元を見られると思って)。
卒業と同時に地元を去らなければならなくなった時。単に廃業するのではなく、営業権を1200ドルでしっかり売っているところが偉い。
1940年代だから、1200ドルはすごい金額だと思う。
これは、壊れたピンボールマシンを買い取り、機械好きの友人に修理してもらって遊んでいたのが事の始まり。これをリースしたらどうだろうと考え、3軒のbarber shopに置かせてもらった。儲けは店と折半(理髪店という訳が当てはまるが、そんなとこでピンボールするのか?)。結構な実入りで、すぐに事業を拡大している。
店のオヤジにいろいろ注文を受けると「ボスに相談してみる」と言っていたらしい(高校生だと足元を見られると思って)。
卒業と同時に地元を去らなければならなくなった時。単に廃業するのではなく、営業権を1200ドルでしっかり売っているところが偉い。
1940年代だから、1200ドルはすごい金額だと思う。
バフェットの方針
バフェット本人の伝記的部分についてはまだ時間がかかりそうなので、投資方針を簡単にまとめておく。
株ではなく企業を買え。
1ドルの価値のあるものを50セントで買え。
分散投資はするな。
今、理解しているのはこんなところ。
バフェットは1ドルの価値のあるものが、ミスターマーケットの気分次第で50セントになるときがあると言っている。
競馬なら美味しいオッズというところか。競走馬の絶対的能力を把握することができれば(有力馬2、3頭に絞れれば充分)、オッズと相談して回収率100%超が狙えそうだ。
しかし、前にも書いたが、特定のレースを対象とするか、一般化するかという問題がある。
株ではなく企業を買え。
1ドルの価値のあるものを50セントで買え。
分散投資はするな。
今、理解しているのはこんなところ。
バフェットは1ドルの価値のあるものが、ミスターマーケットの気分次第で50セントになるときがあると言っている。
競馬なら美味しいオッズというところか。競走馬の絶対的能力を把握することができれば(有力馬2、3頭に絞れれば充分)、オッズと相談して回収率100%超が狙えそうだ。
しかし、前にも書いたが、特定のレースを対象とするか、一般化するかという問題がある。
馬に投資する?
バフェットの投資法を競馬に厳格に適用するなら、
レースではなく馬を買えということになる。
POGのようにオープンまで行きそうな馬をピックアップして、相手関係からオッズが美味しいときに馬券を買うという方法だ。
しかし、これではディープインパクトのような馬を選んだら、買うに買えない。
オーナーなら賞金が入るからいいが、馬券を買う側としては苦しい。
適当に人気薄になりそうな馬で地味に勝つ(または3着までに入る)馬を選ばなければならない(バランスオブゲームかな)。
レースではなく馬を買えということになる。
POGのようにオープンまで行きそうな馬をピックアップして、相手関係からオッズが美味しいときに馬券を買うという方法だ。
しかし、これではディープインパクトのような馬を選んだら、買うに買えない。
オーナーなら賞金が入るからいいが、馬券を買う側としては苦しい。
適当に人気薄になりそうな馬で地味に勝つ(または3着までに入る)馬を選ばなければならない(バランスオブゲームかな)。
2006年07月19日
分散投資はするな
株式投資ではポートフォリオなどといって分散投資が当然のようになっている(危険を減らすため)。
しかし、これでは儲けるチャンスも少ないとバフェットは言っている。
競馬ファンには耳の痛い話だ。
レースがあればあるだけ買ってしまう(どれか当たるだろうという感じ)。
特に薄暮開催は最終レースみたいなレースが延々と続くので危険だ。
また1レースの中でも、ヒモ注だの抑えだの、ついつい余計に買ってしまう。
で、当たっても1日の回収率はそれほどでもないというのが現実だ。
競馬場を出ていく人の95%はマイナス収支らしい。
残り5%に入るためには、投資対象を絞るのが一番の近道だと思う。
しかし、これでは儲けるチャンスも少ないとバフェットは言っている。
競馬ファンには耳の痛い話だ。
レースがあればあるだけ買ってしまう(どれか当たるだろうという感じ)。
特に薄暮開催は最終レースみたいなレースが延々と続くので危険だ。
また1レースの中でも、ヒモ注だの抑えだの、ついつい余計に買ってしまう。
で、当たっても1日の回収率はそれほどでもないというのが現実だ。
競馬場を出ていく人の95%はマイナス収支らしい。
残り5%に入るためには、投資対象を絞るのが一番の近道だと思う。
バフェット伝説のウソ
100ドルをン億ドルにした男、と呼ばれている。
(400億ドルとも言われる)
これは正確ではない。
ファンドの元手は10万ドルを超えている。それになぜか自分の100ドルを足して事業を開始したわけだ。
しかもボッと始めたわけではなく、大学で投資を学び、また2年ほど実践を積んでいる。
何より頭脳がずば抜けていたようだ。
(大学に行って「学ぶべきものが何もない」と言える人はそういないでしょ)
(400億ドルとも言われる)
これは正確ではない。
ファンドの元手は10万ドルを超えている。それになぜか自分の100ドルを足して事業を開始したわけだ。
しかもボッと始めたわけではなく、大学で投資を学び、また2年ほど実践を積んでいる。
何より頭脳がずば抜けていたようだ。
(大学に行って「学ぶべきものが何もない」と言える人はそういないでしょ)
2006年07月24日
競馬と株式
「バフェット投資の神髄」という本に、競馬と株式の関連性について記された部分があるので紹介する。
それによると、株価ボードと競馬のオッズは同じだと論じられている(バフェットの同僚マンガーの論)。
馬の能力だけを見れば、どれが勝ちそうで、どれが勝ちそうもないかは明らか。ところがこれにオッズが伴うので、どの馬に賭けるのが有利かは明らかではない。
「投資家は、信じられないほどの好配当になるほとんど勝ち目のない馬に魅せられてしまう。・・・またほとんどリターンのない、絶対確実な馬を選ぶこともある。」
「競馬あるいは株式市場での最も賢明なアプローチは、よい馬が望ましいオッズで登場してくるのを待つことである。」
それによると、株価ボードと競馬のオッズは同じだと論じられている(バフェットの同僚マンガーの論)。
馬の能力だけを見れば、どれが勝ちそうで、どれが勝ちそうもないかは明らか。ところがこれにオッズが伴うので、どの馬に賭けるのが有利かは明らかではない。
「投資家は、信じられないほどの好配当になるほとんど勝ち目のない馬に魅せられてしまう。・・・またほとんどリターンのない、絶対確実な馬を選ぶこともある。」
「競馬あるいは株式市場での最も賢明なアプローチは、よい馬が望ましいオッズで登場してくるのを待つことである。」
2006年07月25日
競馬に関する記述
昨日紹介した本の中で、競馬に関連する記述があと2つあった。
ひとつは、著名なアントリュー・バイヤーの説。
プライムベットとアクションベットを区別すること。
前者は、勝つ確率が高くオッズも本来より高い馬に対して大きく賭けること、
後者は、遊びで賭けること。
この2つを区別ができなくなると混乱状態に陥ってしまう、とある。
もう1つについてはまた改めて。
ひとつは、著名なアントリュー・バイヤーの説。
プライムベットとアクションベットを区別すること。
前者は、勝つ確率が高くオッズも本来より高い馬に対して大きく賭けること、
後者は、遊びで賭けること。
この2つを区別ができなくなると混乱状態に陥ってしまう、とある。
もう1つについてはまた改めて。
2006年07月27日
ミスター・オッズに惑わされるな
バフェットの本を読んでいると、ミスター・マーケットという表現が出てくる。
躁鬱気味で、実体よりやたらと高い株価ややたらと低い株価を提示する「市場」のことだ。
ミスター・マーケットと同じ気分になっていると、とんでもないことになる。
逆にこれをうまく利用すると、大きな利益をえることができる。
このことは傍目八目でよくわかる。
競馬も同じ。ミスター・オッズの気分に惑わされてはいけない。
ただし、これは傍目八目とはいかないんだな。
躁鬱気味で、実体よりやたらと高い株価ややたらと低い株価を提示する「市場」のことだ。
ミスター・マーケットと同じ気分になっていると、とんでもないことになる。
逆にこれをうまく利用すると、大きな利益をえることができる。
このことは傍目八目でよくわかる。
競馬も同じ。ミスター・オッズの気分に惑わされてはいけない。
ただし、これは傍目八目とはいかないんだな。
絞って絞って
バフェット式投資の真髄は何かといえば、それはフォーカス投資だ。
「全財産の10%を投資する気にならなければ、それは正しい投資対象ではない」
「人生で20回しか投資できないとしたら、それに投資するか?」
こうした言葉で自らの投資機会を絞っている。
今週はちょっとこれをマネしてみる。
投資対象の馬を選択する基準を設定した。この基準は1レース当たり4〜5頭がクリアする。普通はここから絞る作業を行うのだが、今回は、1頭のみクリアしたレースを「買い」とするようにした。
さて・・・
「全財産の10%を投資する気にならなければ、それは正しい投資対象ではない」
「人生で20回しか投資できないとしたら、それに投資するか?」
こうした言葉で自らの投資機会を絞っている。
今週はちょっとこれをマネしてみる。
投資対象の馬を選択する基準を設定した。この基準は1レース当たり4〜5頭がクリアする。普通はここから絞る作業を行うのだが、今回は、1頭のみクリアしたレースを「買い」とするようにした。
さて・・・
2006年08月02日
ケリーモデル
バフェットの本から得た知識で、まだ紹介していなかった残り1つ。ケリーモデルという。
2p−100=x
pは自分が賭けようと思っている対象の予想的中率(%)。
xは全財産に占める掛け金の割合。
たとえば、宝塚記念のディープインパクト。単勝的中の確率は90%はあったと考えられる(配当110円から考えて)。
この式に当てはめると、x=80となる。
つまり、インパクトが1着になる可能性が90%あると考えるなら、全財産の80%を賭けると最も効率のいい結果が得られるということ。
式から分かるように予想的中率が50%を超えない場合には「買うな」ということになる。
2p−100=x
pは自分が賭けようと思っている対象の予想的中率(%)。
xは全財産に占める掛け金の割合。
たとえば、宝塚記念のディープインパクト。単勝的中の確率は90%はあったと考えられる(配当110円から考えて)。
この式に当てはめると、x=80となる。
つまり、インパクトが1着になる可能性が90%あると考えるなら、全財産の80%を賭けると最も効率のいい結果が得られるということ。
式から分かるように予想的中率が50%を超えない場合には「買うな」ということになる。
2006年08月11日
2006年08月15日
投資金額は?
先週の成績は21戦13勝。
的中率62%。
これを例の式に当てはめると。
62×2ー100=24
つまり総資金の24%を1回の投資額にするのが最適ということになる。
ただし、この式には「安全な投資を考えるなら、得られた値の半分がよい」という但し書きがある。
コレに従うと12%ということになる。
現在の総資金は1400円強。
その12%は約170円。
もうしばらくは1点100円でやるしかないか。
的中率62%。
これを例の式に当てはめると。
62×2ー100=24
つまり総資金の24%を1回の投資額にするのが最適ということになる。
ただし、この式には「安全な投資を考えるなら、得られた値の半分がよい」という但し書きがある。
コレに従うと12%ということになる。
現在の総資金は1400円強。
その12%は約170円。
もうしばらくは1点100円でやるしかないか。
2006年08月29日
バフェット本ゲット!
買う余裕はないので、図書館で借りてきた。
バフェット本は人気なので貸し出し中が多いのだが、珍しく書架にあった。
なかなか面白そう。
競馬に通用しそうな内容があれば随時紹介する。
バフェット本は人気なので貸し出し中が多いのだが、珍しく書架にあった。
なかなか面白そう。
競馬に通用しそうな内容があれば随時紹介する。
2006年08月30日
ようやくたどり着いた必勝法
競馬とは長いつき合いだ。
レースごとに勝ち馬を検討していたのでは、自分の性格上、絶対にプラス収支を計上できないことは分かっている(熱くなりすぎる)。
そこですべてのレースに適用できる基準を作り始めた。これも紆余曲折。
ずいぶん長い。
ある程度の成績は残せるようになったが、満足のいくものではない。
最近、バフェットの本を読んで「ああ、遠回りをしてきたな」と実感している。
馬券の種類は何にせよ、実力と人気の乖離度を突くしか勝つことはできないというのが、ようやく到達した結論だ。
レースごとに勝ち馬を検討していたのでは、自分の性格上、絶対にプラス収支を計上できないことは分かっている(熱くなりすぎる)。
そこですべてのレースに適用できる基準を作り始めた。これも紆余曲折。
ずいぶん長い。
ある程度の成績は残せるようになったが、満足のいくものではない。
最近、バフェットの本を読んで「ああ、遠回りをしてきたな」と実感している。
馬券の種類は何にせよ、実力と人気の乖離度を突くしか勝つことはできないというのが、ようやく到達した結論だ。
2006年09月03日
競馬に使えるバフェット名言
リスクとは、自分が何をやっているかよく分からないときに生じるものです。
投資の世界ではどんなボールを見送っても「ストライク」ではありません。
空振りしたときだけ「ストライク」なのです。
投資の世界ではどんなボールを見送っても「ストライク」ではありません。
空振りしたときだけ「ストライク」なのです。
2006年09月04日
競馬に使えるバフェット名言2
大口の投資は小口の投資よりも常に高い利回りを上げていることがわかりました。小口の投資はたいした理由もなく行われてしまう傾向があるように思います。
(アイスホッケーの例えで)
パックがある場所に向かって滑っていっても無意味です。今ある場所ではなく、これから飛んでいきそうな場所めがけて滑るのです。
(アイスホッケーの例えで)
パックがある場所に向かって滑っていっても無意味です。今ある場所ではなく、これから飛んでいきそうな場所めがけて滑るのです。

